庭乃持田園の『つくる』とは
受け継がれる伝統の技術をベースに現在の感覚・素材を取り入れつつ、自然素材を大切にしていきます。
緑の空間やお庭で心地の良い環境をつくります。
緑の空間やお庭で心地の良い環境をつくります。
| 緑で心地良い空間をつくる | 樹木やお花、石、池などお庭を構成する要素は様々ありますが、これらはあくまで心地良い空間を創造するといった本質があっての方法論です。緑をつかって心地の良い空間を表現するべく柔軟な思考を持ち続けることをモットーとしております。 |
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| 想いを形にする | 我々は庭や樹木の専門家であり最善最適なご提案や解決策を提示致しますが、あくまで依頼者様の希望やお悩みに寄り添うことを基本としております。想いを形にし庭を通じて長くお付き合い出来ればこれ以上嬉しいことはありません。 |
| 確かな技術と知識で高い施工品質 | これまで受け継がれてきた技や知識・経験はもちろんのこと、最先端の資材や工法も積極的に取り入れ今の時代にとっての作庭や緑との共存を常に模索し続けております。 |
主なご依頼内容
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個人邸
– 主に戸建住宅のお庭や外構部分の作庭をご依頼頂きます。限られたスペースで諸条件が建物によって千差万別です。入念な現地調査と予算ごとに実現可能なプランをご提示させて頂きます。
樹木の選択が庭全体の印象を大きく変えてしまうことになりますが、当社の1級造園技能士/1造園施工管理技士/樹木医がご希望に沿っておすすめの樹木をご提案させて頂きます。 -
マンション植栽
– 集合住宅(マンション/アパート/団地/ハイツ/公共の建物…etc)における植栽の設計から施工も得意としております。植栽管理を長年ご依頼いただいてきた経験から比較的管理しやすいコストパフォーマンスの高い設計や樹木選択が可能です。
綺麗に保つことで建物の資産価値が高まることは言うまでもなく個人邸などでは難しい高木も植えることが可能なのが集団住宅のメリットです。リスクを抑えながら地の利を活かした植栽をお勧めいたします。 -
保存林
– 横浜市港北ニュータウンの保存緑地など、自治体の土地区画整理事業に合わせて計画された緑地をつくる仕事もしております。一般の公園や緑道と異なり、マンションなどの所有者が管理を行う保存林。港北ニュータウン地区では、開発前にあった昔の谷戸の緑を1～2割、公園や保存緑地として各地に残し、これらを緑道で結ぶ「グリーンマトリクス」の概念で緑地保存が計画的に行われてきました。
保存緑地は、従来都心部や住宅街では見れない植生や小動物・昆虫など自然を身近に感じられる貴重な存在です。そのような地域社会の心地よい緑の空間もつくっております。
